News
&
Column
アイピンクスでクリエイターがチャレンジ!
<参加クリエイター (敬称略)>
Mokkun: 音楽プロデューサー(楽曲制作)、ギター教授
藍川シエロ: フェチグラビアモデル
アイピンクスでは、そのほかにも一緒にチャレンジをしてくれるクリエイターやメディア関係者を募集しています。ご興味のあるクリエイター・メディア関係者の方はこちらまで。
ツイッター @official_ipinx
メール official@ipinx-edge.jp
I’pinxからクリエイターの皆さんへ
ライブ配信を通した表現活動に挑戦したことがあるクリエイターや、クリエイターの原石の皆さんにお伝えしたいことがあります。
クリエイターである皆さんは、イマジネーションを何らかの形に変えて多くの人に伝えるために、表現力を身に着ける努力をし、自らが生み出すひとつずつの作品やパフォーマンスを大切にし、それらを発表する場所を求め、同時にサポートしてくれる人を探していると思います。
そんなあなたの中で眠るイマジネーションは、
どのような場所に持ち出せば、それを求める人々に届けることができるのでしょうか。
コロナ禍を経て、オンラインの世界が舞台装置としての重要性を増しました。
★クリエイターによるライブ配信★
このような時代性の中で、あなたはライブ配信アプリケーションと出会ったのでしょう。
ライブ配信アプリケーションを利用することで、クリエイターは、応援してくれるリスナーとオンライン上で簡単につながることができるようになりました。これはかつての人類には出来なかったコミュニケーションのひとつの新たな可能性であることに間違いはありません。
しかし、そのような可能性を持ったライブ配信アプリケーションであるはずなのに、表現活動を続けようとすると多くのクリエイターがある違和感を感じることになります。
あなたもこう感じたことはないでしょうか?
「ライブ配信をしなければいけないプレッシャーがきつい・・・」
「リスナーや他のライバーとのコミュニケーションがしんどい・・・」
このようなストレスの原因は何でしょうか。共通して言えるのは、多くのライブ配信アプリケーションが、あなたのことを収益を生み出すための歯車のひとつとして組み込む戦略に支配されていることです。
そのアプリケーションは、収益を上げるために、あなたが少しでも多くの時間をライブ配信に充てることを求めています。そのアプリケーションは、あなたを上位ランカーに押し上げるために、あなたのファンが多くの投げ銭をすることを求めています。
つまり、あなたはライブ配信アプリケーションの収益を生み出すためにライブ配信をすることを強いられているのです。これがストレスの原因の正体です。
アイピンクスはこれらの問題を解消すべく、クリエイターの皆様自らが
コンテンツを作成し、ライブで販売をするコマースシステムをクリエイターに
提供するとともに、新たなライブコマースの在り方をクリエイターと共に
作り上げていくことを目的としたビジネス計画の策定・実行支援を柱としています。
プレスリリースの全文および詳細はこちらをご覧くださいませ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000052027.html